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お墓が近くにある土地、私は気にならないのだけど…?

墓地が近くにある土地

お墓の近くに住む、風水の家づくり専門家の意見は「やめておいたほうが良い」

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山根先生のお話

風水のさまざまな本でも伝えられている通り、お墓の近くに住むのはよくありません。

もともとお墓というのは、村外れに作ったものです。それが、都市化によって、致し方なく墓の周りを住宅地にしなければならなくなりました。昔の人達は、それがいけないとわかっていたので、あえて避けていたのです。

お墓のそばに家をたてる場合は、100mは離れなければならないのですが、私の親戚が住んでいる地域は、その区域に10棟くらいの家が建っていました。やはり不幸なことが起きているようでした。

どうしても、その土地で家を建てたい場合には、建て方を工夫するなど、ぜひ、専門家と相談して建築されることをおすすめします。

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お墓の近くは人気がなく価格が安い

「お墓の近くに家を建てて住もう」と、積極的に考えている方は少ないのではないでしょうか。運気がアップするような要素もありませんし、不気味な感じで夜に一人で出歩くのに躊躇するのは、容易に想像できます。

一方で、お墓の近くで売り出されている土地は人気のない土地ですから「価格が安い」という魅力があります。また、墓地周辺は緑の多い地域が多いことから「環境のよいエリア」と考えられるでしょう。

そんなお墓の近くの土地について、風水ではどのように捉えているのでしょうか。

風水では、お墓の近くの土地は凶相

イメージ通りでしょうが、風水でもお墓の近くには住まないほうがよいとされます。墓地に隣接する土地はもちろん、部屋の窓からお墓が見えるようなところも、家を建てないほうがよいのです。

墓地は陰の気が集まり、それを発しているところなので、金運や健康運など総じて悪い影響を与えるとされます。

そもそも墓地は、地域の外れに作られていました。「お墓の近くは悪い気があるから家を建てない」ことは、昔の人もわかっていたのです。急激な都市化によって、墓地の近くも宅地化されているところを多く見かけますが、やむ得ない事情がない限りは避けたほうがよいでしょう。

お墓は「陰宅」という考え

風水では、人が住む家のことを「陽宅」というのに対し、先祖が住む家(お墓)のことを「陰宅」と区別します。風水発祥の地である中国では、古来より陰宅(お墓)を重視する傾向があり、「最良の地に陰宅を設ければ、子々孫々繁栄する」と考えられていました。

とはいえ、お墓は人の死という強力な負のエネルギーが集まる「陰の気が強い場所」です。ここに祀られている方には、人生をまっとうされた人もいれば、未練を残して世を去った人もいるでしょう。

そうした陰の気が集まるところに住めば、陽宅(現生の人が住む家)にも影響を受けます。

実際に、こんな事例があります。ある街の公営霊園の近くに、10棟くらいの新築分譲住宅が建ちました。そのうち、一部の家では若くして亡くなる人、自殺者、事故に遭遇する人など、不幸なことが相次いだのです。

しかし、道路を挟んだ対面に建つ新築分譲住宅では、こうした不幸は起きていませんでした。陽である道路によって区切られていたことから、不幸がなかったと考えられます。

霊園のように陰が強い地域では、陽である家も陰に気が変わることがあります。

お墓の近くの土地を購入した場合の対処

「希望の土地が、お墓の近くにしかなかった」「土地を購入後、近くに墓地があることがわかった」など、墓地の近くで家を建てる場合、お墓が見えないようにすることが大切です。

玄関はお墓の見えない方向に配置する、接道の関係で見えるところに設置する場合は、門や生垣などで隠すなど、陰の気が入ってこないように設計します。

また、部屋の窓からお墓が見える場合はカーテンを閉め切りにするか、観葉植物や家具などで見えなくすることで、悪い気を軽減できるといわれます。

花壇を設けて陽の気を強める

お墓の方向に庭を設置できるだけのスペースがある場合には、花壇を設けてお花を植えましょう。美しい花を見るだけでも、気持ちがいやされるものです。陰陽学で花は陽ですから、花から幸せのエネルギーを得られるでしょう。

なお、木を植える場合は要注意。木は陰陽学で陰になりますので、お墓が見えなくなっても運気があがりにくくなります。

鏡や水晶を用いる方法もありますが、使い方を間違えると逆効果になることも。使用する際は、専門家に相談することをおすすめします。

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監修紹介

NPO法人「幸せな家づくりの研究会」理事長 山根 維随

「家族を守る家」のつくり方をお教えします

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もくもく村創始者
NPO法人「幸せな家づくりの研究会」
理事長 山根 維随

自身のシックビル症候群の経験から、住まいと健康との関係に興味を抱き、住宅事業に参入。化学物質による健康被害のリスクが少ない、自然素材の無添加住宅を提案しています。実体験で感じた、「家族が幸せに暮らすには、風水を取り入れることも大切」という考えのもと、風水の観点から見た土地の鑑定を含めた、「良い土地」探しから請け負い、「家族が幸せになれる家」のプランニングまで総合プロデュースしています。

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もくもく村(株式会社アンジコア)

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引用元HP:もくもく村公式サイト
https://www.mokumoku-mura.com/

株式会社アンジコアは、健康で幸せな家族のための家には風水も重要であると、風水を用いて設計した家づくりをしています。そのアンジコアが運営する「もくもく村」は、「健康で幸せな家族の在り方、暮し方・住まい方」を提案したいという想いから設立された、健康住宅に特化した住宅展示場です。場内には、天然素材のみを使用した、風水設計の無添加住宅など6棟を展示。漆喰や無垢、その他の自然素材が持つ心地良さを体感できます。

風水の理論を取り入れた住まいも、こちらの展示場で体感できます。

モデルルームのほか、子どもたちが自然のなかで遊べるアスレチックや遊歩道、園内で採れた野菜を使ったレストランなども完備し、週末を中心に多くの方が訪れています。

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自身の経験から、先人の知恵を取り入れた風水をもとに「家族の健康を守る家」を土地探しから設計に至るまでアドバイスを行う。

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株式会社アンジコアは、健康で幸せな家族のための家には風水も重要であると、風水を用いて設計した家づくりをしています。そして、健康で幸せな家族の在り方、暮し方・住まい方を提案するために「もくもく村」を開設しました。場内には、漆喰や無垢など天然素材のみを使用した風水設計の無添加住宅など6棟を展示しています。