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旗竿地は格安なのですが大丈夫でしょうか?

旗竿地イメージ

風水の家づくり専門家・山根先生は「旗竿地はおすすめできない」

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山根先生のお話

旗竿地と似たような形状をしているのが、T字路の突きあたり。これと同じロジックで、「旗竿地は道路の延長であり、道路は危険をともなう場所である」と風水では捉えられます。

竿の部分は、駐車場や子どもの遊び場として活用されているところが多いと思います。外の道路から離れているから安心と思っていたら危険です。そこで遊んでいる子どもを、親が車で轢いてしまう痛ましい事故も起こりやすくなります。注意が必要な土地なのです。しかし、既に気になる土地がある場合は、建物で回避できる可能性もあります。ご相談ください。

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旗竿地とはどんな土地?

不動産会社では、よく「旗竿地」という形の土地が売られていることがあります。

文字通り、「竿(さお)のついた旗」の形をした土地で、竿の部分は私道(駐車スペースなど)として使い、旗の部分に家を建てる形式が一般的です。

なぜこのような形の土地が生まれたのかというと、建築基準法に深く関係しています。

建築基準法では、道路に2m以上接していない土地には、家を建てることができないと決められています。

昔は、道路に接していない土地でも家が建っていましたが、防災上の理由から現在では、竿のような細長い道を設ける必要があるため、旗竿地が生まれたのです。

旗竿地のメリット・デメリット

旗竿地の竿の部分は私道ですから、子どもの遊び場としても安心。玄関から公道まで距離があることから、小さな子どもが飛び出しても心配がないというのがメリットの一つでしょう。

また、旗竿地は周辺の不動産価格より安くなる傾向にあります。坪単価で2~3割は安くなることが一般的で、場所によってはもっと安いところもあるようです。なぜ安いかといえば、デメリットの部分が大きく人気がないというのが理由です。

旗竿地は、四方を隣家に囲まれているのが一般的。日当りや風通しが悪く、洗濯物が乾きにくい傾向にあります。

また、隣地とのトラブルが多いのもデメリット。特に竿の部分には、隣地との境にフェンスを設けているところが多いですが、このフェンス代をどちらが支払うかでトラブルになることも。竿の部分が長いほどフェンス代もかかりますから、余計なメンテナンスコストが重荷になることもあります。

さらに、建設費が高くなるというのもデメリット。道幅が狭いと工事車両が現場に入れないこともあり、特殊車両の費用や近くの駐車場代を別途請求されるなど、何かとコストがかかる土地でもあるのです。

一般的な風水からみても旗竿地は凶相

風水では、旗竿地を「包丁」の形として捉え、よくない土地だと言われます。そもそも、風水的に吉相となる土地は四角で、旗竿地のような変形地は凶相となるのが原則です。

旗竿地は間口が狭いことから、よい気を取り込みにくいというのも凶相の理由。また、周囲を隣家に囲まれて、私道の突き当りに家があることから「人生に行き詰まりを感じる」「逃げ場がない」などネガティブに捉えられます。

実際に、日当りも風通しもよくない土地ですから、明るく元気に生活するには難しい形状ですし、火事などの万一の際には逃げ遅れるリスクも高くなるでしょう。

L字形の土地も凶相

竿の部分が広くて、L字の形をした土地の場合でも、風水では凶相です。

L字形の土地は、四角い土地に欠けがあると捉えられます。風水で欠けは、どの方位でも凶相ですし、さらに建物もL字としたら家相も凶相となり、悪い影響が出てきます。

旗竿地における対処法

三角地のように、土地を分割して矩形(四角形)に近づけることができれば理想ですが、旗竿地の場合は、どのようにも分割しても旗竿地か、家が建てられない土地にしかなりません。

そんな土地に家を建てようと、購入された方も多いと思います。一つの対処法として一般的に紹介されているのが、花などの植物でリカバリーするという方法です。

例えば、駐車スペースとして使われる竿の部分に余裕があれば、花壇を設けてきれいな花を植えてみるのもよいと言われています。

信頼できる対処法が知りたい場合は、風水の専門家に相談!

花を植える以外にも、ネット上には対処法が掲載されていますが、すべてが自分の土地に適しているとは限りません。風水は土地の形状だけでなく、周辺環境なども吉凶を左右するものですから、「これがいちばんよい」という対処法は、その土地によっても変わってくるのです。

自己判断や独学だと失敗する場合もありますから、風水と家づくりの関係について研究されている方など、専門家に相談して進めることをおすすめします。

家づくりに関するアドバイスもしてくれるでしょうし、長く幸せな暮らしを続けるためのポイントも教えてくれるでしょう。

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風水の理論を取り入れた家づくりについての第一人者といえば、千葉県君津市にある「もくもく村」の代表・山根維随(やまねいずみ)氏が有名です。

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旗竿地の対処法も、いろいろ教えてくれるでしょう。興味のある方は、ホームページでチェックして参加してみてはいかがでしょうか。

監修紹介

NPO法人「幸せな家づくりの研究会」理事長 山根 維随

「家族を守る家」のつくり方をお教えします

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もくもく村創始者
NPO法人「幸せな家づくりの研究会」
理事長 山根 維随

自身のシックビル症候群の経験から、住まいと健康との関係に興味を抱き、住宅事業に参入。化学物質による健康被害のリスクが少ない、自然素材の無添加住宅を提案しています。実体験で感じた、「家族が幸せに暮らすには、風水を取り入れることも大切」という考えのもと、風水の観点から見た土地の鑑定を含めた、「良い土地」探しから請け負い、「家族が幸せになれる家」のプランニングまで総合プロデュースしています。

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もくもく村(株式会社アンジコア)

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引用元HP:もくもく村公式サイト
https://www.mokumoku-mura.com/

株式会社アンジコアは、健康で幸せな家族のための家には風水も重要であると、風水を用いて設計した家づくりをしています。そのアンジコアが運営する「もくもく村」は、「健康で幸せな家族の在り方、暮し方・住まい方」を提案したいという想いから設立された、健康住宅に特化した住宅展示場です。場内には、天然素材のみを使用した、風水設計の無添加住宅など6棟を展示。漆喰や無垢、その他の自然素材が持つ心地良さを体感できます。

風水の理論を取り入れた住まいも、こちらの展示場で体感できます。

モデルルームのほか、子どもたちが自然のなかで遊べるアスレチックや遊歩道、園内で採れた野菜を使ったレストランなども完備し、週末を中心に多くの方が訪れています。

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NPO法人「幸せな家づくりの研究会」
理事長 山根 維随

自身の経験から、先人の知恵を取り入れた風水をもとに「家族の健康を守る家」を土地探しから設計に至るまでアドバイスを行う。

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株式会社アンジコアは、健康で幸せな家族のための家には風水も重要であると、風水を用いて設計した家づくりをしています。そして、健康で幸せな家族の在り方、暮し方・住まい方を提案するために「もくもく村」を開設しました。場内には、漆喰や無垢など天然素材のみを使用した風水設計の無添加住宅など6棟を展示しています。