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近くに小さいですが川がある土地はどうでしょうか?

川や池が近くにある土地イメージ

風水の家づくり専門家・山根先生の意見は「小さな川でも注意が必要」

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山根先生のお話

川が氾濫して周辺に大きな被害をもたらす災害を、ニュースなどで見かけることが増えたと思いませんか?

でもこうした災害は、昔の日本でも日常茶飯事でした。日本は雨の多い地域ですから、水の事故も多かったのです。

一方、風水が生まれた中国は雨も少なく、穏やかな川が多いのです。「川沿いがよい」といわれるものの、こうした気候の違いという概念を無視して考えるのはよくないでしょう。

川幅が狭くて流れの速い日本の場合、川の近くに住むのは危険をともなうもの。できる限り避けたほうがよいでしょう。小さな川でも、大雨が降ると氾濫の危険性が高まりますので、注意が必要です。

川の場所との関係が気になる方は、ご質問ください。

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川沿いや川の近くにある土地、風水では?

古くから日本の家は、川や湖など水の近くで暮らしてきました。飲料水の確保はもちろん、農業や商売などに従事するうえでも、容易に水を手に入れられる土地は重宝される場でもあったのです。

人が生きていくうえで、水は必需品。風水でも、水は重要な要素の一つとして捉えています。山に龍がいるように、水の流れがある川にも「水龍」がいるとされ、その水龍は金運や財に深く関わっています。

川には、船でモノを運ぶための道(水運)という役割があります。このため、古くから川沿いは「商売に適した土地」とされてきました。つまり、水の流れがあるところには、お金が絡む。水は金運をもたらすと捉え、水の近くにある土地はよい土地とされたのです。

水は重要だけど注意も必要

しかし、水は、時には刃を向けることがあります。大雨、台風、津波など人命を奪う災害にも、水が絡みます。最近でも、西日本豪雨や猛烈な威力の台風、東日本大震災の大津波など、水が起因して大きな被害をもたらした災害が続いています。

平時には金運を運ぶ水龍ですが、一度暴れると人命を脅かす存在になるのです。

かつてはあった「水神様」を祀る意味

現代の家ではみられなくなったものの一つに、「水神様を祀る」という風習があります。今でも古くからある家や神社などで、水神様を祀っているところも多いでしょう。

水神様は「水を大切にしよう」という教訓と、「水害などから家を守ってほしい」という願いを込めて祀られていました。

こうした風習がなくなった今、現代人は水の脅威に対する意識が薄らいでいるようにも感じられます。
水神様は川や湖にも住んでいます。かつて水のあった場所を埋め立てて分譲地とした土地では、大地震の際に液状化現象が生じて、二度と住めなくなったというケースがみられます。「触らぬ神に祟りなし」ということわざのように、手を加えた土地に家を建てることは避けたほうが賢明でしょう。

沼や洲も、風水では凶相

水の近くは川沿いだけではありません。沼の近くや三角州などにも、多くの人が暮らしていますが、風水では「トラブルが絶えない」「短期間で転居する」などといわれ、よくない土地としています。

建築学の観点からも、沼や州は地盤がよくないことから、家を建てる前には地盤調査を行ったり、改良が必要であれば排水を良くしたりと、工事に高額なコストがかかる場合があります。

また、池を埋め立てた土地と同様に、大きな地震が起きると地盤沈下や液状化が起きて、転居せざるを得ないという事象も、よく聞かれる話です。それでも、その土地で暮らし続けるなら、しっかり対策を施す必要があります。

ただし、大きな地震がまた襲えば、再び被害を受ける可能性があります。高いメンテナンスコストを支払って、一生改良を続けるくらいなら、その土地を買わないほうが吉といえそうです。

水のそばに住む場合の対処法

川のそばで土地を探す必要があるときは、家の東か西に川が流れてるところを選ぶようにしましょう。東は家の繁栄、西は金運をもたらすとされます。

南北に川が流れている場合は、凶相です。風水では、「北に山、南は平地の土地が吉相」ですから、川が南北のいずれかにある土地はよくないとされます。

またカーブを描いている川の場合、外側は氾濫しやすくよくない土地ですから、内側を選ぶようにしましょう。その場合でも、川幅の2倍くらいは離れたところを選ぶのが安心です。

池や沼、洲の土地でも、すべての土地が悪いというわけではありません。水はけを良くするなど対策をしっかり取っている土地であれば問題ないでしょう。

「土地の履歴書」も確認しよう

かつては池や沼があったところを埋め立てて整地し、住居用の土地として販売している大規模分譲地もあります。こうしたところでは、かつての土地利用について調べるなど、土地の履歴書を調べたうえで、安全な土地を探すように努めましょう。

現在は、各自治体からハザードマップが公表されています。川の氾濫や津波が押し寄せると想定されるエリアなど、地図上に細かく記載されていますので、土地を選ぶ際には確認することをおすすめします。

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監修紹介

NPO法人「幸せな家づくりの研究会」理事長 山根 維随

「家族を守る家」のつくり方をお教えします

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もくもく村創始者
NPO法人「幸せな家づくりの研究会」
理事長 山根 維随

自身のシックビル症候群の経験から、住まいと健康との関係に興味を抱き、住宅事業に参入。化学物質による健康被害のリスクが少ない、自然素材の無添加住宅を提案しています。実体験で感じた、「家族が幸せに暮らすには、風水を取り入れることも大切」という考えのもと、風水の観点から見た土地の鑑定を含めた、「良い土地」探しから請け負い、「家族が幸せになれる家」のプランニングまで総合プロデュースしています。

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もくもく村(株式会社アンジコア)

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引用元HP:もくもく村公式サイト
https://www.mokumoku-mura.com/

株式会社アンジコアは、健康で幸せな家族のための家には風水も重要であると、風水を用いて設計した家づくりをしています。そのアンジコアが運営する「もくもく村」は、「健康で幸せな家族の在り方、暮し方・住まい方」を提案したいという想いから設立された、健康住宅に特化した住宅展示場です。場内には、天然素材のみを使用した、風水設計の無添加住宅など6棟を展示。漆喰や無垢、その他の自然素材が持つ心地良さを体感できます。

風水の理論を取り入れた住まいも、こちらの展示場で体感できます。

モデルルームのほか、子どもたちが自然のなかで遊べるアスレチックや遊歩道、園内で採れた野菜を使ったレストランなども完備し、週末を中心に多くの方が訪れています。

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NPO法人「幸せな家づくりの研究会」
理事長 山根 維随

自身の経験から、先人の知恵を取り入れた風水をもとに「家族の健康を守る家」を土地探しから設計に至るまでアドバイスを行う。

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株式会社アンジコアは、健康で幸せな家族のための家には風水も重要であると、風水を用いて設計した家づくりをしています。そして、健康で幸せな家族の在り方、暮し方・住まい方を提案するために「もくもく村」を開設しました。場内には、漆喰や無垢など天然素材のみを使用した風水設計の無添加住宅など6棟を展示しています。