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交通量の多い道路に面している土地はどうですか?

道路に挟まれている土地

交通量の多い道路と土地、風水の家づくり専門家は「道路は危険なものと認識を」

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山根先生のお話

道路と家の間には「明道」となる「庭」が必要だというお話しはしましたが、そもそも道路というのは、あまり安全なものではありません。風水でも道路のつきかたには気をつけたほうがいいとされています。

まず、大きな道路のそばに家を建てるのは避けましょう。道路というのは川と同じですので、大きな道路は「大河」となり、流れも早くたくさんのいい気も悪い気も運んでいます。とても怖く、危険です。交通量が少なく、静かなところはいいのですが、道幅が狭い道路でも、交通量の多い道路はいけません。線路も同様の考え方をしてください。

「建ててはいけない道路のそばとはどれくらいなのか」というなら、大きな道路のそばでも、1本道を入っていれば大丈夫です。その1本の道が「守り道」として、あなたを守ってくれます。具体的に気になる土地がおありでしたら、ご相談ください。

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風水で道路は気が流れる場所

道路は、人が行き来をするとともに物流にも欠かせないものです。道路網が発展すれば街も発展しますし、風水でも道路は繁栄や幸運をもたらす重要な要素の一つとされています。陰陽道でも、道路は陽です。

ただし、交通量や土地が接する道路の数や方位、高さなどの条件によっては風水的には問題になることもあります。吉相となる好条件の道路の接し方について、風水の理論を紹介しましょう。

接道は一方向がよし、二方向以上は凶相

道路は幸運をもたらすことから、「接道する面が多いほうが、より幸運になるのでは?」と思われる方もいるかもしれません。

不動産価値の観点からみても、接道している数が多いほど価格が高くなるという傾向にあります。最たる例が角地。隣家がないぶん、騒音などのトラブルも少なくなりますし、プライバシーも守りやすいということから人気があります。

しかし風水では、「気が入っても逃げてしまう」として、接道する面が多い土地はよくないとされます。

家の玄関と裏玄関(建物の後方)など、二方向を道路に挟まれている土地のことを、風水では「劫背水(こうはいすい)」とよびます。土地の前後が道路で断絶されているという形状から、目上の人からの支援が得にくくなるとされるのです。

稀に、四方向を道路に囲まれた土地もあります。人が道路に囲まれていることから「囚」という字をイメージさせ、「一家離散など家族に不和を招く」「水難にあいやすい」とされます。

風水的にみると、一方向のみに接している土地がよいでしょう。

道がある方位にも注意

風水で、もっともよいとされる土地が「四神相応の地」です。このなかで、「西に道路があるとよい」といわれます。接道している方位にも意味があり、風水では重要とされるのです。

凶相となる方位もありますので、土地を検討する際には確認するようにしましょう。

ここで、接道と八方位の関係についてまとめます。

人間関係のトラブルや、交際下手になりやすい。玄関は東側に配置するとよし。
北東 鬼門の方位で凶相。紆余曲折の人生になりやすい。
朝日のエネルギーを得られる吉方位。健康運や仕事運のアップが期待できる。
南東 日当りのよい方位で、人間関係にも恵まれる。
1日を通して家のなかが明るくなり吉相。才能を発揮しやすくなる。
南西 裏鬼門。落ち着いた気が流れているとされる。
西 人を集めるパワーがあり、にぎやかな家に。商売関係は大吉。
北西 落ち着いた住まいになりやすい。家の背後は南東のため、日当りもよし。

接している道路より低い土地も凶相

道路と土地に高低差がある土地も、注意が必要です。

特に、川が近くにあり、道路が土地よりも高いところを通っているところは要注意。湿気がこもりやすく、雨の日には道路の水が流れ込んできます。また、車の排ガスも貯まりやすいという問題もあります。

盛り土などをして土地を嵩上げするなど、土地のほうが高い位置にできればよいですが、それができなければ避けたほうが無難です。

接している道路の交通量も注意点

交通量の多い道路の近くに住んでいる方なら、事故にあわないよう子どもに注意されていることも多いかと思います。

風水でみても、大きな道路のそばに家を建てるのは避けたいポイント。風水では、道路は川と同じで、大きな道路は「大河」といえます。普段は優雅な流れの川でも、大雨などで氾濫すると周辺に大きな被害をもたらします。

道路も同じ。道幅の大小は限らず、車が多いと事故に遭遇する確率が高くなりますので、交通量の多い道路の近くには家を建てないほうが無難です。

接道が凶相の場合の対処

二方向以上に接している土地の場合、一方をフェンスや植栽で区切り、出入りができない設計にしましょう。土地が広ければ、二分割にして売却するのも一手です。

また、接道している方位が凶相の場合は、玄関を吉相の方位にプランニングすることで、よい気を得やすくなります。

アクセスがいいことから、大きな道路沿いに住みたいと考えている方もいらっしゃるかもしれません。その場合は、大きな道路から1本奥に入った道沿いの土地を探してみましょう。その1本の道が、危険から守ってくれます。川でいえば、「氾濫しても、ここまでは水が押し寄せてこない」というライン。そのラインが1本奥に入った道、「守り道」として使えるでしょう。

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監修紹介

NPO法人「幸せな家づくりの研究会」理事長 山根 維随

「家族を守る家」のつくり方をお教えします

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もくもく村創始者
NPO法人「幸せな家づくりの研究会」
理事長 山根 維随

自身のシックビル症候群の経験から、住まいと健康との関係に興味を抱き、住宅事業に参入。化学物質による健康被害のリスクが少ない、自然素材の無添加住宅を提案しています。実体験で感じた、「家族が幸せに暮らすには、風水を取り入れることも大切」という考えのもと、風水の観点から見た土地の鑑定を含めた、「良い土地」探しから請け負い、「家族が幸せになれる家」のプランニングまで総合プロデュースしています。

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引用元HP:もくもく村公式サイト
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株式会社アンジコアは、健康で幸せな家族のための家には風水も重要であると、風水を用いて設計した家づくりをしています。そのアンジコアが運営する「もくもく村」は、「健康で幸せな家族の在り方、暮し方・住まい方」を提案したいという想いから設立された、健康住宅に特化した住宅展示場です。場内には、天然素材のみを使用した、風水設計の無添加住宅など6棟を展示。漆喰や無垢、その他の自然素材が持つ心地良さを体感できます。

風水の理論を取り入れた住まいも、こちらの展示場で体感できます。

モデルルームのほか、子どもたちが自然のなかで遊べるアスレチックや遊歩道、園内で採れた野菜を使ったレストランなども完備し、週末を中心に多くの方が訪れています。

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自身の経験から、先人の知恵を取り入れた風水をもとに「家族の健康を守る家」を土地探しから設計に至るまでアドバイスを行う。

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株式会社アンジコアは、健康で幸せな家族のための家には風水も重要であると、風水を用いて設計した家づくりをしています。そして、健康で幸せな家族の在り方、暮し方・住まい方を提案するために「もくもく村」を開設しました。場内には、漆喰や無垢など天然素材のみを使用した風水設計の無添加住宅など6棟を展示しています。