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高台は高級住宅街が多いですが良い土地ですか?

高台にある土地

高台の土地、風水の家づくり専門家の意見は「いいところが多いですね」

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山根先生のお話

私は、昔からの人が代々住んできた土地はいい土地だと言っていますが、高級住宅地が高台に多いのはなぜでしょうか。それは、高いところにいい気のエネルギーが集まるからです。昔から人々は、自然と気のいい土地を求め、高台に集まってきたのです。現在の高級住宅地を例としてみても、田園調布、芦屋、どちらも高台にあります。

また、かつて身分の高い人達が住んだのが山の手です。江戸時代は、本郷、小石川、牛込、四谷、赤坂、青山、麻布などの大地の地域を山の手としょうし、武家屋敷や寺院が多くありました。

昔の人は、このようにいい気の通る高台の土地をわざわざ選んでいたのですね。それは、いいエネルギーを取り入れ、大きな仕事をしたり、一族の繁栄を願ったからでしょう。このようないい土地をお探しの場合は、ご相談ください。

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高級住宅街は高台に多い

高級住宅街といえば、首都圏なら田園調布、関西なら芦屋などが代表的なところでしょう。いずれも「高台にある住宅街」という共通があります。

高台は昔から、人が多く集まる場でした。見晴らしや日当たりがよく、風通しもよい。水害や津波のリスクも低く、水はけも良いので湿気がこもりにくい。こうしたメリットを先人たちは知っており、高台は人々が自然に集まる場所として発展していきます。

風水でも、「よい気は高いところに集まる」ことから、高台の土地に住むことはよいと捉えています。よい気が集まるところは、多くの人にとって「住み心地の良い土地」です。

ただし、高台ならどこでもよいというわけではありません。高台であっても環境によっては凶相となるような土地もありますので、確認しておきましょう。

風水からみる高台の吉凶ポイント

ほどよい起伏のある土地は吉

風水では、山に住む龍がよい気をもたらすという考えがあります。山の持つエネルギー(よい気)は山頂から尾根を伝って流れ、あるポイントに集まります。そのポイントは大地の気が吹き上がる場所で、「龍穴(りゅうけつ)」とよばれます。

龍穴は、起伏の多い土地に多いとされ、ここに住めば子々孫々繁栄するといわれる、風水的に絶好のポイントです。

高台には、ほどよい起伏がある土地が多いですが、そこには気が集まりやすい龍穴があるところだと考えられます。

なお、起伏が急なところは凶相になることも。坂の多い土地は出かけるのも大変ですし、大雨や大きな地震のときに土砂災害の危険もあります。

「土地の後方が低い」「崖になっている」は凶相

土地の前面より後方のほうが低い土地は、「機会を逃しやすい」とされ、高台であってもよい土地とはいえません。特に崖やくだり坂になっているところは、注意が必要です。

風水では土地の前面は開け、後方には山など高いものがあるのが望ましいとされます。後方の山が後ろ盾となり安定した生活をもたらすと捉えるからです。

後方が崖やくだり坂になっている土地には、その後ろ盾がありません。「周りからの支援を受けにくい」「出世できない」とされます。

高台で選ぶなら、土地の後方に丘や上り坂のある土地を探すようにしましょう。

土地の前に階段があるのは凶相

戦後、急速な都市化で丘陵地を開発した地域では、道路から急な階段を上った先に家の玄関があるという土地をよく見かけます。玄関から見れば、扉を開けると下りの階段。土地の前方が崖になっているという状況です。階段の上り下りは、若いうちは健康に良いとはいえ、高齢になってからは大変でしょう。

こうした土地では、せっかく得られた高台の「いい気」を流出させてしまいます。財運が逃げやすく、まさに坂道を転がち落ちるような人生になるともいわれます。

また平面図で見ると、旗竿地になっているケースも多いでしょう。竿の部分に階段があり、道路から離れているという形状です。旗竿地は「包丁」の形をイメージさせるので、風水ではよくない土地。間口が狭くよい気を取り込みにくいとされ、「人生に行き詰まりを感じる」「逃げ場がない」と捉えられます。

高台の土地にもデメリットがある

風水では吉相とされる高台の土地でも、実際に生活してみると、案外住みにくいと感じることもあるようです。

通勤や通学で電車を使う人なら、駅は坂を下りた先にある街が多いでしょうから、帰り道は上り坂になります。

外出時に自転車やベビーカーも使いづらく、自動車も道幅が狭く危険個所が多かったり、回り道が少ないため渋滞しやすかったりと、不便に感じることもあるでしょう。

また水道の水圧が低く、特に渇水期には水が勢いよく出ないという地域も。場所によってはポンプを使って汲み上げているところもあり、水道料金に跳ね返ることもあります。

高台で凶相の土地に住む際の対処

土地の後方が低い、階段があるなど風水的に凶相の土地にあたるところでは、低いところが見えないようにするのが基本です。

例えば、生け垣で囲う、玄関の先に観葉植物を植えるなどの方法がよいとされます。

玄関扉を開けてすぐ目の前に階段がある場合、下駄箱の上に水晶を置いたり八卦鏡をかけるという方法も。ただし、使い方によっては逆効果になることもありますので、専門家に相談することをおすすめします。

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監修紹介

NPO法人「幸せな家づくりの研究会」理事長 山根 維随

「家族を守る家」のつくり方をお教えします

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もくもく村創始者
NPO法人「幸せな家づくりの研究会」
理事長 山根 維随

自身のシックビル症候群の経験から、住まいと健康との関係に興味を抱き、住宅事業に参入。化学物質による健康被害のリスクが少ない、自然素材の無添加住宅を提案しています。実体験で感じた、「家族が幸せに暮らすには、風水を取り入れることも大切」という考えのもと、風水の観点から見た土地の鑑定を含めた、「良い土地」探しから請け負い、「家族が幸せになれる家」のプランニングまで総合プロデュースしています。

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引用元HP:もくもく村公式サイト
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株式会社アンジコアは、健康で幸せな家族のための家には風水も重要であると、風水を用いて設計した家づくりをしています。そのアンジコアが運営する「もくもく村」は、「健康で幸せな家族の在り方、暮し方・住まい方」を提案したいという想いから設立された、健康住宅に特化した住宅展示場です。場内には、天然素材のみを使用した、風水設計の無添加住宅など6棟を展示。漆喰や無垢、その他の自然素材が持つ心地良さを体感できます。

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モデルルームのほか、子どもたちが自然のなかで遊べるアスレチックや遊歩道、園内で採れた野菜を使ったレストランなども完備し、週末を中心に多くの方が訪れています。

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自身の経験から、先人の知恵を取り入れた風水をもとに「家族の健康を守る家」を土地探しから設計に至るまでアドバイスを行う。

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株式会社アンジコアは、健康で幸せな家族のための家には風水も重要であると、風水を用いて設計した家づくりをしています。そして、健康で幸せな家族の在り方、暮し方・住まい方を提案するために「もくもく村」を開設しました。場内には、漆喰や無垢など天然素材のみを使用した風水設計の無添加住宅など6棟を展示しています。