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台形の土地は四角ですよね?風水的にどう?

台形土地イメージ

風水の家づくり専門家・山根先生は「台形の土地はおすすめできない」

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山根先生のお話

風水では、形状のよい土地が吉相です。その形状とは、矩形(長方形や正方形などの四角形)になります。台形も四角の一種ですから、台形の土地もよいといえるのでしょうか?

台形の四つ角は全て90度ではありません。角が90度ではないということは、必ずとがった角が存在します。角の部分が極端にとがっている台形だと、凶相になりえます。

また、土地の形状によっては、欠けにもなります。その方角や地形などにもよりますので、台形の土地でお悩みの方はご相談ください。

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居住用土地のほとんどが「台形の土地」

新しく造成された分譲地には、長方形や正方形などに整地された土地が多いですが、分譲地であっても、斜行している道路に接する土地のように、周辺環境によっては台形の土地にして売られているところも多々あります。

土地が台形でも、建物は長方形や正方形にするのが基本。接する道路に平行して建てるのがよいので、建物の両サイドにはどうしてもデッドスペースが生まれます。

土地の形状にあわせて建物も台形など変形にすると、設計が難しくなり、建設コストが跳ね上がります。台形の土地に家を建てる際には、デッドスペースを有効活用することがポイントとなるでしょう。

台形の土地のメリット・デメリット

台形の土地で、いちばんのメリットは「価格が安い」こと。長方形や正方形の土地より人気がないことから、不動産価格は安くなりやすいのです。

一方のデメリットは、デッドスペースが生まれること。この部分に張りの建物を作ったり、台形の建物を作ったりすると、せっかく土地が安く手に入っても建設コストのアップでトータル価格が高くなることもあります。

デッドスペースは、駐車スペースやガーデニングの庭などに活用したほうが、メリットに転じやすいでしょう。

それでは、風水で台形の土地はどうなのでしょうか。

一般的には玄関側が狭い台形の土地がよい

18世紀に清(中国)で書かれた古典「陽宅集成(ようたくしゅうせい)」によると、台形の土地は「前方が広く、後方が狭い土地はよくない」と書かれています。前方とは道路に接したほうですから、玄関(正門)です。

風水では、この形状の土地に暮らすと「支出が増えてお金が貯まらない」「健康運も悪く子宝にも恵まれない」とされます。

逆に玄関側は狭く、奥のほうに広がっていく台形の土地だと、財運に恵まれ、子々孫々健康にも恵まれるとされ、風水的にはよい土地といわれます。玄関から入ってきた気が、家のなかに広がっていく様子をイメージされると、なんとなくわかるかと思います。

台形は「八」の字にも似ています。八は末広がりとして、日本では縁起のよい数字です。もし台形の土地を選ぶ場合は、玄関側が狭い台形の土地を選ぶようにしましょう。

台形の土地を吉相にするためのポイント

土地の形状にあわせて建物も台形にすると、建設コストのアップなどのデメリットがあると先述しましたが、風水的にも、建物を台形にする(変形させる)のはよくありません。

土地が台形でも、建物は道路に沿って長方形にするのがよいでしょう。デッドスペースは駐車場や庭など、生活空間以外の目的で活用していきましょう。

木を植える場合は、風水の専門家に相談をお勧めします。成長するとスペースを取られたり、剪定などのメンテナンスに苦慮したりするだけではなく、植える位置によって、住人に大きな影響を及ぼすことがあります。

土地が狭いなどの要因で、建物の形状をどうしても変形させる必要がある場合、張りを設けるのも一手。家相では、建物の張りはよいとされますから、それで補うのも考えの一つです。室内はできるだけ矩形(四角形)になるよう設計します。

逆に、建物に欠けを作ることになるなら、その土地に家を建てるのは辞めたほうが無難です。

この土地は大丈夫?わからないことは風水の専門家に相談!

風水は、土地の形状だけでなく、周辺の環境などさまざまな要因も含めて吉凶が判断されます。「台形の土地だから安心」と素人考えで決めつけた土地を選ぶと、住み始めてから良くないことが連続することもあります。

風水のことは、風水の専門家に頼るのがいちばんです。専門家なら、土地の選び方のアドバイスはもちろん、仮に凶相の土地を購入してしまった場合でも、リカバリーできる方法を提案してくれるでしょう。

新しい住まいで、幸せな暮らしを長く続けていくためにも、風水と土地との関係に詳しい専門家に相談してみてはいかがでしょうか。

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千葉県君津市にある住宅展示場「もくもく村」では、風水の理論を取り入れた家づくりに関するセミナーを随時開催しています。風水的に優良な土地の提案から、健康に配慮した無添加住宅をはじめ、さまざまなアドバイスをいただけることでしょう。興味のある方は、ぜひ参加してみてください!

監修紹介

NPO法人「幸せな家づくりの研究会」理事長 山根 維随

「家族を守る家」のつくり方をお教えします

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もくもく村創始者
NPO法人「幸せな家づくりの研究会」
理事長 山根 維随

自身のシックビル症候群の経験から、住まいと健康との関係に興味を抱き、住宅事業に参入。化学物質による健康被害のリスクが少ない、自然素材の無添加住宅を提案しています。実体験で感じた、「家族が幸せに暮らすには、風水を取り入れることも大切」という考えのもと、風水の観点から見た土地の鑑定を含めた、「良い土地」探しから請け負い、「家族が幸せになれる家」のプランニングまで総合プロデュースしています。

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もくもく村(株式会社アンジコア)

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引用元HP:もくもく村公式サイト
https://www.mokumoku-mura.com/

株式会社アンジコアは、健康で幸せな家族のための家には風水も重要であると、風水を用いて設計した家づくりをしています。そのアンジコアが運営する「もくもく村」は、「健康で幸せな家族の在り方、暮し方・住まい方」を提案したいという想いから設立された、健康住宅に特化した住宅展示場です。場内には、天然素材のみを使用した、風水設計の無添加住宅など6棟を展示。漆喰や無垢、その他の自然素材が持つ心地良さを体感できます。

風水の理論を取り入れた住まいも、こちらの展示場で体感できます。

モデルルームのほか、子どもたちが自然のなかで遊べるアスレチックや遊歩道、園内で採れた野菜を使ったレストランなども完備し、週末を中心に多くの方が訪れています。

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NPO法人「幸せな家づくりの研究会」
理事長 山根 維随

自身の経験から、先人の知恵を取り入れた風水をもとに「家族の健康を守る家」を土地探しから設計に至るまでアドバイスを行う。

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株式会社アンジコアは、健康で幸せな家族のための家には風水も重要であると、風水を用いて設計した家づくりをしています。そして、健康で幸せな家族の在り方、暮し方・住まい方を提案するために「もくもく村」を開設しました。場内には、漆喰や無垢など天然素材のみを使用した風水設計の無添加住宅など6棟を展示しています。